美味しく煮ました。
こんにちは!
やますの柴崎です。
千葉はお天気の良い週末でした。
暑くなったり寒くなったり、こんなときってなにが食べたくなるんだろうってどうでもいいことを考えておりました。
そうえいば先日やますの人気商品のピリ辛いわしを作ってくださっているところに伺ってきました。
直営店の房の駅でも常に上位にランクインするこの商品ですが、1年に何度かは商品の供給が追いつかなくなることがあるのです。
その理由がわかりました。
それは、こだわりというものです。
封を開ければいつでも手軽に、いわしの骨なんかまったく気にならず丸ごと食べれるのですが、そうなるためのいろんな工夫があったんです。
一つ一つの作業には時間がかかり、それをずーっと続けているんです。
すべてが”おいしくするため”に必要なことだそうです。
百聞は一見にしかず。見たこともないのにあーだこーだ言ったり、予測で物事を判断してはいけないですね。